社会におけるAI・データ活用を促進するためには、AI・データが社会で活躍する具体的な利用シーン(=ユースケース)を描くことが必要不可欠です。
そのため、我々は2030年頃の社会課題、価値観、AI技術からAI・データ活用のアイデアを発想し、そのアイデアをユースケースとして策定します。
さらに、ユースケースの実現に向けて、必要な技術・制度・データ等を再検討し、ユーザーや社会への受容・浸透をプランニングします。
活動コンセプト
遠い将来のAI活用ユースケースを先に描き、その実現のために企業・社会で必要な取り組み・変化をプランニングします。
活動内容
将来のユースケース策定のため議論しております。2017年度は、8月から2回活動。今後も月1~2回ペースで活動予定。
最近の投稿
参加企業
株式会社野村総合研究所
株式会社コベルコ科研
一般社団法人中国経済連合会
トヨタ自動車株式会社
順不同
(2021年5月現在)